人口が少ない地域に出向き薬を提供
CHICHIBU-PADC
地域に根ざした薬局としてお客様一人ひとりの生活がより良くなるよう、薬の正しい使用方法の教授はもちろん、ご自宅での医薬品提供や栄養に関するアドバイスも行っています。また、介護に関するアドバイス提供など、幅広いサポートを展開しております。人口が少ない地域にも出向き、キッチンカーを通じて医薬品相談や健康に関する情報提供を実施いたします。さらに、常に安定した薬の供給ができるよう備蓄配送センターを設立し、災害が発生した際にも地域社会を支えられるような取り組みを秩父エリアにて行っております。
理念
患者様や地域の皆様の笑顔のために、従業員も笑顔になれる会社
挨拶
当社は地域に根ざした薬局を目指しています。
薬剤師による服薬管理をはじめ、在宅で療養している方への訪問薬剤管理、管理栄養士による食事や健康相談や訪問栄養管理、ケアマネージャーによる介護相談など、地域の皆様の暮らしを支えられるよう、様々な取り組みを積極的に行っています。
最近では、キッチンカーを導入し、秩父地域の限界集落などで孤立してしまう地域へ出向き、薬や食事、健康についての相談にも応じています。
また、備蓄配送センターを構えており、秩父地域の薬局への医薬品を安定供給する事や、災害が起きた時の備蓄も担うことで、地域に貢献しております。 これからも地域社会、患者様、株主様、取引先様そして従業員に貢献できる企業組織を目指し、常に努力を続けてまいります。
代表取締役 小林 悟
